熱く御礼申し上げます。引き続きも川崎フロンターレへの熱いご支援、ご声援のほどよろしくお願い申し上げます。 2005年からはオフィシャルスポンサーとして支援し、2009年からは試合前のアップシャツへの社名掲出を実施してまいりました。当社はこのほど、川崎フロンターレのユニフォームスポンサー契約を締結し、2018シーズン、背中裾に当社ロゴを掲出いたします。
MCから「胸スポンサーは東芝株式会社です」とアナウンスが入ると、ひときわ大きい拍手と歓声が上がりました。会場を赤く染めて一緒に戦いましょう! ファンとみなさんを結ぶ架け橋になるよう精一杯がんばります」を挨拶し、会場は拍手に包まれました。 ユニフォームのデザインもさることながら、会場での一番の驚きとなったのはユニフォーム胸に刻まれた「TOSHIBA」の文字。開演時間になると、会場に流れていた音楽のテイストが変わり、DJによる音とライティング演出でイベントがスタート。
本年、14年ぶりにユニフォームスポンサーとなり、より一層川崎フロンターレを応援するとともに、地域社会に対して様々な活動を行っている同クラブを支援することで、スポーツを通じ、今後ますます社会に貢献してまいります。株式会社富士通ビー・エス・シー(本社:東京都港区、代表取締役社長:小島 基)は、Jリーグクラブ加盟チーム「川崎フロンターレ」(運営:株式会社川崎フロンターレ、所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:藁科 義弘、以下、川崎フロンターレ)と2018シーズンのユニフォーム鎖骨スポンサー契約を締結しました。
株式会社富士通エフサス様には、クラブ創設期の1998年から2004年までユニフォーム背中スポンサーに、その後は公式アップシャツの右袖スポンサーとしてご支援いただいております。今大会では初出場ということもあり、他クラブのマスコットにTwitter上で挨拶を行いながらも地味に知名度を上げています。 」とご来場いただいた皆さまへ挨拶をして、イベント終了となりました。 ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。
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