そしてスクリーンが上がるとともにスモークが噴射され、その中から選手が歩いて登場! ファンとみなさんを結ぶ架け橋になるよう精一杯がんばります」を挨拶し、会場は拍手に包まれました。続いて、前日に2018-19シーズンメンバーが発表された川崎ブレイブサンダース チアリーダー「IRIS」がファンの皆さまの前に初めて登場し、ステージの上でダンスをしながら、一人ずつメンバーを紹介していきました。 」の開催に関しまして、直前まで協議を重ねて参りましたが、ご来場いただくお客様の安全第一を考え、誠に残念ながらを中止とさせて頂きます。
ユニフォームのデザインもさることながら、会場での一番の驚きとなったのはユニフォーム胸に刻まれた「TOSHIBA」の文字。株式会社富士通ビー・エス・シー(本社:東京都港区、代表取締役社長:小島 基)は、Jリーグクラブ加盟チーム「川崎フロンターレ」(運営:株式会社川崎フロンターレ、所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:藁科 義弘、以下、川崎フロンターレ)と2018シーズンのユニフォーム鎖骨スポンサー契約を締結しました。
株式会社富士通ビー・エス・シー様、日ごろから川崎フロンターレへの熱いご支援・ご声援を賜り誠にありがとうございます。 MCから「胸スポンサーは東芝株式会社です」とアナウンスが入ると、ひときわ大きい拍手と歓声が上がりました。南極からの始球式中継企画で、観測隊員のフロンターレのユニ着用はNGと国から言われ、「あれは私服です。
これに伴い、公式戦ユニフォームの右側鎖骨部分に「富士通ビー・エス・シー」のロゴを掲出いたします。 」を掲げ、リーグ戦連覇や未だ手にしていないタイトル獲得という新たな目標に向かって挑戦しています。 リーグ連覇を目指し戦う中、このような大きなご決断をいただいたことは非常に心強く、同時に多くの期待を背負って戦う選手の大きな力となります。