川崎 ユニフォーム横浜名物の中華をご堪能あれ! ならではの縁日や提灯の装飾、やぐらはもちろん、7/8(土)横浜F・東日本大震災以来、陸前高田市とは支援から始まり、2015年には協定を結び、お互いが支え合う。川崎市議会では63名の議員がいるわけだが、五十数名の議員が川崎フロンターレを支援しようという会を立ち上げて各会派それぞれ側面から応援する体制を作っている。 こういう事を言うと失礼だが、今の等々力競技場は公称で2万5千人と言っている。 この先の話は僕たちもわからないけれど、我々が調べた競技場の問題点を何点かあげているが、今の競技場は有料入場者、お客さんを入れるスタジアムとしてふさわしいのかどうかは、ギリギリのラインではないかと思った。
川崎市が2万5千と言っている以上、2万5千入るつもりなんだろうが、それに付随するものが全然できていない。 そこで川崎市のホームページにある「市長の手紙」というコーナーを利用して、市長に現段階の等々力競技場の改修計画についての質問のメールを送くった。川崎華族では、昨年に引き続き次のキャンペーンを実施します。皆様にささえて頂き、フロンターレがこの川崎市だけではなく全国にフロンターレ、川崎市の存在をアピールしただいている。等々力陸上競技場は、私たち川崎フロンターレを応援する人間を含む川崎市民共有の財産であるにも関わらず、公式発表後に急遽変更というのは、川崎フロンターレを応援する者たちに対する配慮が足りないのではないでしょうか? バイバイン計画は、周りの仲間を誘ったら終わり、ではないです。提案をお持ちの方は、まずはこちらに送って頂くようお願いいたします。 ご理解のほどよろしくお願いいたします。川崎市と平塚市は東海道と中原街道でつながっている!
川崎 フロンターレ ユニフォーム 2022 23今、ここまでフロンターレが川崎市民から応援してもらっている状況で、浮島に新しいスタジアムが出来て、北部の人が愛着を持ってもらえるか、これは私達のイメージでしかないし、実際浮島に土地があるかどうかはわかりませんが、そういった話はしたことがある。千葉の場合などは川崎と少し違っていて、千葉市が誘致するという話、また蘇我駅周辺の再開発の一つとしてJFE… あくまで僕らが出すのは要望であって、その先は川崎市や競技場の関係者が作るべき問題である。川崎市からは市民の意見や要望を聞きながら改修を進めるという約束を頂いた。 この活動趣旨を関係各所に相談したところ、全面的に賛同を得、また、一般市民から署名をつのるということであれば請願という形で川崎市議会に提出したほうがより効果的というアドバイスも受けた。 そこで、我々はサッカーのサポーターやファンだけではなく、一般市民を対象とした大規模な署名活動を実施する事を決定した。 その中、署名活動という動きがあるということで、私も一緒に頑張りたいと思っている。 そういう事をふくめてこれから改修という事についてはメイン、バック、ゴール裏を含めて全面的に改修して安全で快適なスタジアムを作っていただくという要望をしていきたいと思っていたところ、山崎さんから署名活動をしてみてはどうだろうかと話をうけた。
川崎華族を中心としたサポーター有志の今までの活動経緯を説明させて頂く。川崎華族では、今シーズンよりGゾーンで応援するサポーターを対象にメールマガジン「Gゾーン通信」を発行しています。去年の3月に川崎市に等々力のトラックを青色にしてもらいたいという要望を出したのだが、実現には至らなかった。川崎市には余った土地は無いのではないか、と思っている。今回、報道の方に先に出てしまったことは申し訳なく思っている。私もサッカー専用スタジアムが欲しいが、現状の等々力競技場で皆さんを含めたお客さんを招いて試合をやるには申し訳ないと思っている。等々力競技場自体は非常に危険なスタジアムだと思っている。私は建築の設計に従事しているので、こういったサポーターを募ればもう少し具体的な法整備のアイデア等も出てくるだろうから、そういった組織、グループを作ってみるのもいいのではなかと思う。先ほどグランドデザインという話があったが、請願書の中にサポーターの意見をもう少し取り入れて、例えば具体的な絵にしてみるという案もあると思う。入場時先着1500名様に試食券を配布します。